咲く花

永遠のいまと


ふれあう


身もこころも


吸い込まれ


ここには


なんの答えもなく


ただ


あり続けていく


追い 疲れたら


帰って おいで


戻って おいで


枯れるこころに 虚しさを


憶える ことなく


味わい 慈しみ


そこに 水がなくとも


花が 咲くことを


知るのです




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この記事へのコメント

まるでパフュームのような花
貴方も私も余韻の中で包まれて
眠りましょう。
Posted by masayo at 2010年06月09日 23:58

masayoさん☆

感じたことを素直に書く場所があって

とても幸せに感じています。

遊びにきてくれて、 ☆ いつもありがとう ☆
Posted by tomatoma at 2010年06月10日 09:45

「水はなくても花は咲く」

なんか響いた


木漏れ日の写真
素敵だね
Posted by mick at 2010年06月10日 10:45

mickさん☆

ありがとう。

木漏れ日はじんわりあったかくて
とっても好きです。

そこにいると、忘れていても直接、愛を思い出せるからです^^
Posted by toma^^toma at 2010年06月10日 11:51
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