愛の世界で生きている

突拍子も　ないように


聞こえる　かな


でも　このはなしは


リアルな　はなし


疑うのは　どっちになるかな


ものすごく　論理的な話


常識が　非常識に


驚くのは　これから


すべては　花の香りに　包まれる


灰色は　色とりどり　だと


気づくだろう



間違いなど　微塵も　無く


よいも　わるいも


比較の　一切の　一切は


すべてに　おいて


『　幻　想　』　だよ


だから　胸を　張って　


生きて　いいんだ


どうどうと　道を　歩くだけ


何かに　なる


何かに　変わる


何かを　目指す


それが


突拍子もない　はなしだよね


ありのままで　いれば　いい


とても　とても


リアルな　はなし


疑うのは　なんだろう