つよい小人
小さな子
小人
かわいい
笑って 喜んで
泣いて 怒って
すぐ忘れて
笑う
小さな窓から
向こうの窓を見て
笑って 呼んでる
会いたいときは
呼んで
躊躇なく 呼んで
こっちだーって
呼ぶ
笑って 呼ぶ
こわいものも 知らず
つよい 小人
かわいい
小人
小人
かわいい
笑って 喜んで
泣いて 怒って
すぐ忘れて
笑う
小さな窓から
向こうの窓を見て
笑って 呼んでる
会いたいときは
呼んで
躊躇なく 呼んで
こっちだーって
呼ぶ
笑って 呼ぶ
こわいものも 知らず
つよい 小人
かわいい
小人
りなつこ
生きている 鼓動が
とても幸せ
生きていますか
あなたは
笑っていますか
笑う顔好きなんです
優しくて
好きなんです
生まれてくれて
あなたはいつも笑顔ばかりですね
わたしも
あなたへ
それを返します
あなたを思えば
笑顔になるのですから、
なにも心配ないんだよ~
りこちゃん、なるちゃん、
笑顔でいてね^^
とても幸せ
生きていますか
あなたは
笑っていますか
笑う顔好きなんです
優しくて
好きなんです
生まれてくれて
あなたはいつも笑顔ばかりですね
わたしも
あなたへ
それを返します
あなたを思えば
笑顔になるのですから、
なにも心配ないんだよ~
りこちゃん、なるちゃん、
笑顔でいてね^^
あなたを呼ぶ
ささやくように
呼ぶんだよ
こっちよ~ ここよ~
あなた
ここにいるのよ~
ほら、
ここに帰っておいで
って
呼ぶの
24時間、
365日、
片時も離れずに あなたを呼ぶの
どこにも行かず
行くところは
あなたのところ
あなたを呼びに 今日もいまも
ここで
あなたを 待っている♪
育む愛が
ここで待っている
呼ぶんだよ
こっちよ~ ここよ~
あなた
ここにいるのよ~
ほら、
ここに帰っておいで
って
呼ぶの
24時間、
365日、
片時も離れずに あなたを呼ぶの
どこにも行かず
行くところは
あなたのところ
あなたを呼びに 今日もいまも
ここで
あなたを 待っている♪
育む愛が
ここで待っている
みなもとのきみ
毎日は 愛が生まれて
今日という日はいつも
愛の誕生日
笑顔が生まれて 君が生まれて
みんな みんな
喜んでるんだよ
大きくなったね
笑うと ほらね みんなが
喜ぶし うれしいんだ
君から 愛がこぼれてる
微笑みに なみだに
あふれ出ているんだよ
みんなに 滲んで 沁みていく
いつも 受け取っているんだよ
自然に愛が 流れてる
君は愛の
みなもとだ
今日という日はいつも
愛の誕生日
笑顔が生まれて 君が生まれて
みんな みんな
喜んでるんだよ
大きくなったね
笑うと ほらね みんなが
喜ぶし うれしいんだ
君から 愛がこぼれてる
微笑みに なみだに
あふれ出ているんだよ
みんなに 滲んで 沁みていく
いつも 受け取っているんだよ
自然に愛が 流れてる
君は愛の
みなもとだ
勇気のきみ
勇気を もってね
永遠に いましか
ないのだから
この いまというときは
まさに
いましか ないの
迷うことは ある?
いま 感じて
思い出して
先伸ばしは ムダなこと
気付いたのならば
そう 生きるのよ
夢物語に 聞こえるかしら
勇気は あなた
わたしたちは もともとが
勇気ある 存在
愛に生きる 純粋に
完璧な 愛
そのものなのよ
永遠に いましか
ないのだから
この いまというときは
まさに
いましか ないの
迷うことは ある?
いま 感じて
思い出して
先伸ばしは ムダなこと
気付いたのならば
そう 生きるのよ
夢物語に 聞こえるかしら
勇気は あなた
わたしたちは もともとが
勇気ある 存在
愛に生きる 純粋に
完璧な 愛
そのものなのよ
ユダネル
ユダネル
すべてに ユダネル
どうにか しようと
奮闘し
法則を 信じることは
やめるのだ
法則では なしえない
無限の 智慧が ここに
起きているのは
奇跡
ユダネル
あなたは それだ
どう あがこうとも
否定しようとも
大きなひとつの 意識
それと 気付かない
ただ それだけのこと
コントロール
微塵も できるはずなく
すべては
最初から
ユダネル
それしか できない
それしか していない
すべてに ユダネル
どうにか しようと
奮闘し
法則を 信じることは
やめるのだ
法則では なしえない
無限の 智慧が ここに
起きているのは
奇跡
ユダネル
あなたは それだ
どう あがこうとも
否定しようとも
大きなひとつの 意識
それと 気付かない
ただ それだけのこと
コントロール
微塵も できるはずなく
すべては
最初から
ユダネル
それしか できない
それしか していない
光のハート
ひとりの人間
このわたし なんて
いえない
どんな 生き物だなんて
なにも 決め付けられない
日々 生きている
変化し 進化し
留まることは
なにも 知らない
つるのように 延びて 広がり
いつも 新しい 芽が
光を 見つめる
光だけ
ハートが
見ているのは
たったの ひとつ
ハートは
唯一 光に
なるだけで
このわたし なんて
いえない
どんな 生き物だなんて
なにも 決め付けられない
日々 生きている
変化し 進化し
留まることは
なにも 知らない
つるのように 延びて 広がり
いつも 新しい 芽が
光を 見つめる
光だけ
ハートが
見ているのは
たったの ひとつ
ハートは
唯一 光に
なるだけで
何者でもない壁
あったかいよね
目に映るものが 優しいもの
みんな
「ぼくは 何者です」 だなんて
いわない
ただ そこに いる
存在を 醸し出しているものは
言葉では 言えない
ひとん家の 壁でさえ
冷たい風が 吹いてるのに
あたたかい
見れば 醸し出され
わたしと 同じ
何者でもない
優しい エネルギーが
あったかいよ
目に映るものが 優しいもの
みんな
「ぼくは 何者です」 だなんて
いわない
ただ そこに いる
存在を 醸し出しているものは
言葉では 言えない
ひとん家の 壁でさえ
冷たい風が 吹いてるのに
あたたかい
見れば 醸し出され
わたしと 同じ
何者でもない
優しい エネルギーが
あったかいよ