愛の世界で生きている

たくさんの人に


出会った　つもりでも


じつは　本当は


誰にも　会っていない


なにか出来事が


起きた　みたいで


たくさんのことを　味わった


みたいだけど


ほんとうは　


なにも体験なんて　していない


いま　出会ったひとが


ここに　あるだろうか


あのとき感じた　わたしという


人物が体験した　という事実は


ここに　あるだろうか


なんにも　ないんだよぉ〜〜


あれ？　どこかに消えちゃった


すべては　儚く


跡形もなく


予想通りのことが　おきたり


思いもしないことが　おきたり


どっちに　したって


いまに　なにも確かなことは


これっぽっちも


残って　ないもの


夢のなか


わたしも　あなたも


夢にとけ



　

ぜんぶ　ぜんぶだよ


ね、うん


元気なのも


そじゃないときも


どんな　姿も


愛の　ぼく


わぁ〜〜　うれしいなぁ〜


まるごと　いただきまーす。


ぼくから　ぼくへの


最初で　最後の


プレゼント


しっかりと


こちら　ぽかぽかハートに


たった　いま


届いています

♪ハッピー　バースデー♪　


おめでとう


きみの　ため


ココロから　歌うよ＾＾


伝えたい


ありがとう


特別じゃ　ないんだけど


きょうも　嬉しいな


ハッピー　に


理由は　いらないね


きみも　ぼくも


いま　うまれた


いのちの　かたちとして


大きな　祝福の　かごにいる


鐘の音が　聴こえるよ


おめでとう


ぼく　と　きみ

言葉で　伝わるかしら


ここは


感謝　そのもの


あふれる　喜び


わたしを　襲うほどの


歓喜に　埋め尽くされて


生きている　エネルギーが


震えるほどに　湧き立つの


ハートが踊らずには　いられない


つま先立ちで　くるくると　


花のティアラを　どうぞ


キラリ　似合うかしら


はな歌を　奏でれば


空気と　すぐに　溶けあうの


すべてが　わたしに囁いて


あちらこちらから　湧き出るような


花びらの　風吹　舞う


あなたから


シャボンのような　こまかな光


きらり　きらり　零れてる


透きとおる　宝石


小さな草たちと　しずくの様に　輝いて


美しい鳥たち　抑えきれず


愛を　囀り


風は　やさしく　頬をなで


わたしを　ふんわり　包んでる


なにも　いらない


ありあまる　幸せと　歓喜に


押しつぶされて


しまいそう

思い出したかしら


すぐに　忘れるから


どんなときも


わたしを　見ているの


感じるでしょ　いつも　離れないと


いっているでしょう


ね　いつも一緒


力をぬいて


ほら　笑ってごらんね


笑顔が　わたしを　呼ぶの


あなたをね　助けたいの


強く　生きようとするのは


やめるの


そのまま　気持ちよく


素直に　生きるのよ


あなたは　わたしだから


あったかい　わたしがいる


ね　愛してるもの


いつも　ここにいれば


迷わない


ね　忘れないのよ

飾ることのない　


ほんものの姿を　世に出す


隠しごとは　ナシなんだ


もとの　輝く


ありのままを　見せるだけ


愚かな中に　慈悲がある


見せかけの　美しさと違う


ゴツゴツした　石から漂い


澄んだ　ひかりを


見てる


直に　光が


目の前に　あらわれ


ありのままのカタチ


あなた　そのものの


愛する姿で　やってくる


内も　外も


消えていて

忙しいなぁ


じつは　ぼくは　大忙しなんだ


本当は　寝てる間も


ないほどだよ


考えてる　時間も


もったいない


悩む　ほど


暇　じゃないんだ


常に　ここへ


確実に　運ばれてくる


目の前に　展開されている


『　いま　』


それを　見るのに


すっごい


忙しいんだ


見逃したら　もったいなくて


だって


すっごいんだもん☆


『　いま　』


五感を　フル活動だよ


研ぎ澄まし


受け取るよ


もう　ホント


大忙しだよ

いつも前を　向いている


あっちこっち


振り向いて　疲れるの


いい顔して　疲れた


嫌われるのが　いやなの


首だけ　ぐるっとしちゃうから


疲れちゃう


堂々と


前だけ向いてれば　いいの


ハートと　同じ前を向いてね


そして　後ろから


呼ばれたら


くるり　まわって振り向いて


ハートごと


向き合えば


いいから

ゆっくりと　みてごらんよ


みんな　みんな


みんなが


きみを


祝福してるよ


目を開いて　みてごらん


すべてが


きみを　優しくみてるんだ


どんな　きみをも


しっかりと


見て　感じて


愛してくれているよ


あまりにも　近すぎて


うっかり　きづかなかった＾＾


きみは


大切な


大切な


めちゃくちゃ　愛おしい


一番の　宝物☆


ねぇ　伝わるかな


ねぇ　わかるかな


伝わると　いいなぁ


たとえ　きみが　どう見えようとも


愛されていることには


かわりない


祝福の嵐に　溶け込んでいる


そのことには


かわりないから


安心して


いいから　)^o^(


LOVE　ありがとう☆

泣けてくるなぁ


空が　大きいからかな


透きとおる風が


ぼくを　駆け抜けていくから


光る刹那を　感じて　いるのかな


永遠を　感じているの


なぜだか


泣けてくる


目のまえの　きみが


ぼくに　語りかけている


地球が


ぼくに　話しかけている


すべてが


ぼくを　愛していると


いっている


泣けてくる　はずだよ


それに　応えるすべは　ない


ただ　ここにいる


それだけしか


いまのぼくには　できないから


だから　涙を


こぼしながら


笑うんだ